自分の肌質を正しく理解できている人は、大体5割程度かもしれません。
それ以外の人は、自分の肌質がよくわかっていなかったり、興味がないという人も多いです。
しかし、使う化粧水や保湿水、ボディーソープやシャンプーなど、いろいろな製品で個人個人の肌質に合ったものが出ているので、知っておいた方が得になります。

肌質というのは、大きく分けて、乾燥タイプと混合タイプ、脂性タイプの3つに分けられるとされています。
このどれかに当てはまる人が多く、乾燥タイプの人は、幅が大きいため、通常の乾燥肌と、超乾燥肌に分類されることもあります。
さらに、皮脂分泌量は多いにもかかわらず、肌に水分が足りず、常に乾燥してしまう乾燥型脂性肌という人も中にはいます。

具体的な自分の肌質の見分け方としては、まず、乾燥肌はとにかく肌が乾燥しているので気づきやすいです。
肌がかさかさしていたり、肌荒れしやすい、肌に外見上うるおいが見られない、皮脂の分泌が少ない、白い粉を肌がふくことがあるなどが特徴です。
保湿剤が有効に働くことも、乾燥タイプの特徴で、保湿成分の入った製品を利用すると、一気に肌状態がよくなってくれます。

脂性肌の特徴としては、ニキビができやすかったり、毛穴が開いていることが多い、顔がテカることが多いなどが特徴です。
顔などをさわってみると、ぬめっとした感触がするという人も、脂性肌タイプに近いと言えるでしょう。

混合肌の特徴は、少し顔が乾燥しやすかったり、全体的には潤いを保っているなどが混合肌タイプと言えます。
乾燥肌と脂性肌の良い部分を両方持っていて、バランスの取れたタイプと言えるでしょう。